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■ 実践授業紹介
本プロジェクトの概要
目標
過去二年間のOpen School Platform(以後OSPと略す) Project報告は、「教育現場のマルチプラットフォーム化を視野に入れたOpen Source Software(以後OSSと略す)による教室インフラと授業モデル」が、充分に実用に値する時期を迎えていることを確信させている。しかし、非OSS環境とは異なり、企業の連携などによるサポートモデルが、未だ未整備であることや、OSSコミュニティが生み出す優秀なソフトウェアの性能に比し、その「活用・管理のしくみ」が未成熟であるため、「コスト面における優位性」があるにもかかわらず、現在のところ学校現場への急速な導入展開までには至っていない。
これらを解決するためには、OSSデスクトップを早期から導入してきた経験豊富な教育現場とOSSコミュニティの研究者が民間企業と協力して、教育現場での実証実験を根底におきつつ、ビジネスモデルを含めた教育用OSSの自立普及のための継続的供給・維持・管理モデルを提案することが重要である。また、ロボット開発など生徒たちが興味を示すようなハードウェアを意識した授業での活用が、OSSならではの活用範囲を拡大してくれる可能性があり、従来のデスクトップのみによる活用から幅広い利用への脱却の一歩踏み出すための重要なポイントであると考えられるが、これまでの実証実験では、この点についての議論がなされていなかった。
よって、本プロジェクトでは、以下の3点を目標として設定する。

1.普及可能な実践事業パックの作成
「ワンパック楽々教室モデル」として、ハード・ソフト・マニュアル全てを含んだOSPパッケージの完成。ソフト及びマニュアルについては、(下部記載の)「コミュニティ広場」を通し、一式利用可能にし、そのままで実践授業が可能なパックとする。

2.組み込みソフト教材による授業実践
「感動を!さわれる授業モデル」として、OSS上での組み込みソフト教材を利用した授業の実施。OSSの世界では、組み込みソフト環境が十分ではないため、環境の整備・開発の実施。さらに授業として利用可能な体系を整理し、実際の授業での採用を行い、OSPパッケージとして提供する。

3.ポータルサイトによる情報の公開と共有
「コミュニティ広場」では、プロジェクトの情報公開を通して、初心者(の教員)でも、OSPパッケージを授業で活用出来るような情報整理と提供を、既にある「KNOPPIX教育利用研究会」の知名度を活かし、Webを有効に活用し実施する。また、OSP2006に参加する、他地区プロジェクトとの横連携を通し、相互の気づきや情報の質の向上を目指したコミュニティ運営を目標とする。
■ ミニカレンダー
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<今日>
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2007-2-28 14:38:27
[2007年 3月 2日 (金曜日)]
平成18年度Eスクエア・エボリューション成果発表会
2006-9-21 10:54:47
[2006年 12月 2日 (土曜日)]
先進IT活用教育シンポジウム in 高知
2006-9-19 11:06:54
[2006年 10月 24日 (火曜日)]
学校授業評価委員見学
2006-9-19 11:04:48
[2006年 11月 2日 (木曜日)]
先進IT活用教育シンポジウムin和歌山
Open School Platform Project - Sendai-City Area Project